「三方よし」を表現する水芭蕉の三葉です。

『壁』をこわす「プログラム」(2/3)


【4】当社「◇◇◇融合システム」(顧客と『協働』)の基盤(プラットフォーム)の形成 (第3章) 

 
~当社の「基幹製品」「テクノロジー」と顧客の「現場のニーズ」との融合システムをどう構築する?~(P82、83)
1.当社「◇◇◇融合システム」の概念図」(P83)
 【改革の第二ポイント:各事業、顧客との『協働』の「◇◇◇融合システム」の「見える化」(「旗印」)設計】(P83)
~この融合システムでどのような事業を推進するか。その事業は何?、どのように定義させる(P82)
※日立の事例は(P82~104)
2.顧客とWIN-WINを目指す(P103)
◆契約の「知的財産権」規定につき、当社が保有するよう「個別契約」に具体的に定める。
【契約条項例】当サイト『業務委託基本契約書』(請負型)第17条~以下よりご覧ください。

知的財産権17条はこちらから

⇒ 到達『目的』概念(イメージ)の見える化  《顧客の視点》《ビジネスプロセスの視点》
◆当社の「◇◇◇融合システム」はどんどん拡大する」⇐⇒顧客との『協働』(協創)を大事にする当社経営!

【5】基幹事業の成立の「原点」、事業形成プロセスの「基礎」を知る!
(第4章)

1.【改革の前提(原点)理解~「事実実態」/「価値前提」(創業の精神・事業方針)を踏まえる】
◆自社のルーツは
◆基幹事業の礎はどう形成された
2.トップダウン型経営、「事業構造改革」に向けた「〇〇〇」計画(P112)
 《財務の視点》 《顧客の視点》
◆財務分析:
(1)営業利益の趨勢分析
(2)自己資本比率の趨勢分析
(3)自己資本比率の回復のための事業転換(P118)
3.ボトムアップ型経営への転換(P121)
 《学習と成長の視点》
(1)社会課題を、社員一人ひとりが、自分事の問題として捉え、何ができるかビジネスにつなげる!
【改革の第三ポイント:横展開(点⇒線⇒面、価値転換)へ改革】
(2)到達『目的』の【内部環境】適合に向けた改革
  《顧客の視点》
(3)創業の精神の共通化
  ◆自己成長のエンジン(創業の精神「・・・・・・・・・・・・・・・・・」)
 ⇒ 到達『目的』の【外部環境】適合へ拡大(1)
4.顧客との『協働』(『協創』)のプラットフォームを強化(融合)する
  ◆顧客との『目的』共有(『業務委託契約書』<目的>条項での目的融合
【契約条項例】当サイト『業務委託基本契約書』(請負型)第1条(趣旨・目的)。

目的条項第1条はこちらから

5.当社「◇◇◇融合システム」のオープン化(P126、128)
  《ビジネスプロセスの視点》
  《顧客の視点》

【6】経営トップの「人・哲学」を知る:
(第5章)

   ◆トップの歴史を語る
   ◆トップの哲学を語る
   ◆トップの志し(感銘するもの、コトバ)を語る
   ◆トップのリスペクトする人(メンター)を語る
   ◆トップの(現場)体験を語る
  【事実実態、価値前提の確認】 《学習と成長の視点》 

【7】「ものづくり(開発)」と「販売」の「ビジネスモデル」をしっかり作れ:
(第6章)

  ◆利益を生まない事業のコスト、失敗の本質、~日立の事例~(P166、169)
 《財務の視点》 《顧客の視点》《ビジネスプロセスの視点》
  

 《実践事例》

  当サイト学び(1) 販売のモデル(『営業開発のステップ』~契約までのプロセス~)  
 
 当サイト学び(2) 債権回収モデル(販売後の入金計上の早期化プロセス)

【8】上場と非上場の【「事実実態」(形式、実質のルール)】を知り、サービス中心の事業へ転換
(第7章)

《財務の視点》 「事実実態」、「価値前提」の確定
 《学習と成長の視点》 

1.「適切」かつ「軽い」保有資産で廻る事業経営へ転換せよ(P178)
2.『自律と協働』/『三方よし』の哲学を貫く! 
※まず<相手の立場>、次に<自社の立場>の考える
※【持ち分法適用会社】とは:親会社が議決権を20%以上50%以下保有する関連会社や非連結子会社
3.『目的』(『ビジョン』)実現のために必要なもの(◇◇◇融合システム強化・人)獲得への強い情熱!

『壁』をこわす「プログラム」(はじめに) <<<『壁』をこわす「プログラム」(1/3)<<<         >>>『壁』をこわす「プログラム」(3/3)


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