1.まず『目的』(「ビジョン」)を決める
(以下、弊所『「相談」合意書(原案)』第1条より抜粋)
(目的)第1条:甲は日常的に「生活し」、または「仕事する」【現場】の次条に定める内容に関わり、発生した問題について、乙に相談し乙から解決策を受けること(以下、「本件業務」という)を乙に委託し、乙はこれを受託する。
乙は甲の【現場】の【現物(相談ごと)】を【現実】に確認(客観適正に事実認定)することにより、甲が希望する状態(『目的』/『目標』)を獲得するための【現実】的な問題解決の提案を行う。
もって、甲は自らの【現場】を強固とし、希望する『目的』(目標)を実現するための方法論・手段を確保する。甲はこれら方法論・手段を自らの【現場】の【現実】に適用することにより、『目的』(目標)を獲得する。
この『目的』(目標)獲得のプロセスを、甲または乙は、甲が属する地域社会の【現場】(【基礎】/「社会の共通資本」)を強固にするために適用することを目指す。
❝「甲よし」、「社会よし」、「乙よし」の『三方よし』(地域活性)社会の創出を目指す!❞
本『目的』は、弊所の『パーパス』(ビジョン)と融合(提案)しています。
2.相談サポート合意書3(原案)の紹介
弊所の相談サポート3パターンの合意書(原案)の画像イメージ図(全2ページ中1ページ目の3条まで)を、下記に掲載します。相談の形が異なるため、文章は各々異なりますが、目指す『目的』は上述「1.まず『目的』を決める」に共通です。
業務サポート契約書3(原案)はコチラからご覧ください。



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