
2026(令和8)年、あけましておめでとうございます。
旧年中は、ご来訪いただきました皆さまには、大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、さっそくですが、一年の計は元旦にあり。年初にあたり、あらためまして『目的』(「ビジョン」)を再検証しましたので、そのプロセスと成果を以下に公開致したします。ご高覧たまわれば幸いです。
弊サイト開設からのプロセス:
2024年4月開設以来、『三現主義』『システム思考』を「事業方針」として来ました。そして、昨(2025)年初には、「事業方針」に❝温故知新❞と❝深掘り❞が必要と再確認(「現場」改革の成功事例に学ぶことが「絶対必要条件ではないか」と思考)し、実践することにしました。すなわち、製造業史上最大の赤字から現場力でV字回復を果たした日立の❝改革の記録❞に学び、この技術・ノウハウを汎用化した《『壁』をこわす「プログラム」》を作成・公開しました。6月には、この「プログラム」を自らに実践し、弊所「三方よし」/『自律と協働』プロデュース事務所の『パーパス』を設定しました。
「事業方針」~「事業方針の修正」のプロセス、コチラに記載しています。
(2025年1月からの❝深掘り❞❝温故知新❞、その趣意/内容/実践の詳細は、
【事例紹介】『三現主義』の❝深掘り❞(ご紹介)コチラに記載しています。
❝温故知新❞の更なる実践:
2025年8月、『社会契約論』(ルソー)の「一般意志」の哲学と本サイト「三方よし」との相関につき仮説設定し、『目的』の時代的適合性の再検証を行いました。 (⇐クリックしてご高覧くだされば幸いです。)
10月には、『日本社会のしくみ』(小熊英二著、講談社現代新書2019年7月20日)を精読しました。
■本書の史実は現代の「現場」の「現実」改革に有益です。今回の下請法改正に「コラム~構造改革に向けて~(2026年1月13日追記)」とし所見を述べることに寄与しました。コチラをご確認ください。
■構造改革を進めるための第一歩の結論!(提案)に役立ちました。コチラからご参照ください。
12月『西洋の敗北』(エマニエル・トッド著/文藝春秋2024年11月10日)を読み、これを機に学生時代の研究課題でありました『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(マックス・ヴェーバー著) 及び『宗教社会論選』(「儒教とピュウリタニズム」)を精読することとなりました。
そして今、2026年1月、これらの歴史の現代的意義(有益性)について、自分の言葉で「物語ろう」と、その言葉を紡ぎ、具体の提案事項の創造を企図しているところです。
追って、弊サイトの「然るべき場」(「ご来訪者様にとって、気軽に利用できる場」、昨年来の「新しい契約」提案の場・方法で良いか?)を再検討・再検証し、お役に立てる情報を投稿したいと考えているところです。
西洋が敗北し、父系(父権)制国家(ロシア等)が勝利するのか?
あるいは、アメリカを中心とする「民主主義」国家側が勝利するのか?
多くの情報が溢れていますが、何が本当なのか?そして「勝利」とは一体どういう状態を意味するのか?
いずれにしましても、弊所サイトは本年も、あらためて『目的』設定の重要性を再確認し、『三現主義』と『システム思考』そして❝温故知新❞を以って、『目的』(「ビジョン」)の実現に向け、「三方よし」/『自律と協働』をプロデュースしてまいります。
本年も『目的』(「ビジョン」)は、以下のとおりです。
『目的』(「ビジョン」):社会課題に技術力・開発力で応える。
協働・協創により「現場」の【基礎】(「プラットフォーム」)が強固となる「新しい契約」による地域活性を目指す!
本年の課題:(【目標】を『目的』実現の「手段」と明確にし、歩一歩具体策を実践する!)
『三現主義』と言っても、一人(一事業体)では一視点からの「現場」「現物」しか、視ることが出来ず、したがって「現実」(「事実」)を正確かつ客観には把握できないのであるから、『協働』(多視点)が必要となる。したがって、以下の2つの「手段」を獲得することが必須。
一つ目、多視点からの「現場」「現物」情報を得ること。(『目的』を共有する多くの同志「多様な目線の人」と『協働』すること。)~多様な人に会うこと!~
二つ目、理論(原理)的妥当性を「歴史」に学び「現実」を正しく把握する。(「現場」「現物」情報に原理矛盾のないことを「歴史の事実から学ぶ」こと。)~「歴史の原理・法則」を知ること!~
「手段」獲得とは?より具体的には以下:
自ら及び他者〈旧知の知人・仲間や顧客等の『協働者』)が保有する「知識」・「知見」・「体験知」等の情報や保有する最新鋭の技術・技能・方策・工夫・アイデア等、すなわち、過去から現在までの『歴史に学び』獲得するもの。これらの全てが手段である。すなわち『目的』実現の手段。(下記の※注意を思考・行動原理とすること)。
この「手段」(過去~現在までの『自律と協働』で得られる情報・モノ)の獲得を進め、かつ、未来の『目的』実現を思考し・行動する中で得られる「新しい自分及び他者」との『協働』『協創』を行う。したがって、お客様(ユーザー)は元より、見込み客とも『協働』『協創』を行う。
※注意(自戒の意):自己も他者も「事業は人なり」「人は資本なり」であり、この意味においてのみ手段なのである。~最も大事なのは『目的』実現に向けた個々の意志力の統合!が手段となる!との思考で行動実践すること。すなわち、人は生まれながらにして自由・平等(「フラット」)であるということ。⇒これに関して本日弊サイトへ次の投稿を行いました。長文で恐縮ですが、ご高覧たまわれば幸いです。2026年1月27日)
以上、『目的』実現するための「手段」である【目標】(計画・スケジュール)を3月末までと定め、具体策を日々進めること。
本年も、よろしくお願いいたします。
「三方よし」/『自律と協働』プロデュース事務所 代表 行政書士原田 豊(2026年1月2日 記)

